ワーキングメモリーが標準の70%でもできること。

発達障害診断されて特別支援されるほどでもなく、物覚えが悪いことで成績の振るわない子供を如何に成績をアップさせるかを考察検証していくブログです。

お友達の名前は憶えない、幼稚園時代

あまり覚えようとしない

とにかくお友達の名前を覚えない子でした。中学生になってからも父母を適当に呼んでみたりと、あまり相手の名前にこだわりがありません。よほど仲がいい子ならなんとか覚えるのですが、クラスで一緒に遊んでいる子程度では彼女が名前をおぼえるということはありませんでした。

クラスのお友達の名前を覚えたのは多分小学校6年か5年生になってからだと思います。もちろんほかのクラスの子は適当です。

愛想がいいので他の子やお母さんにはもちろん覚えられています(泣)

もともとあまり子供に干渉しない親だったので(主人も同様)、仲良く一緒に歩いてても「あの子誰?」って聞いたところで彼女は名前を知っているわけではなく。相手の子がニコニコしながら名前を呼んでくれるので、どこかで一緒の子ということはわかるのですが、一向に名前を覚えようとはしませんでした。

あまりにもそういうことが多いので、遊びに夢中になってて名前とか気にならないのかな?と気にも留めていませんでしたが、本来ならこのあたりから、相手の名前を覚えないと失礼に当たるとか、嫌われるから名前を憶えてあげようね。と注意を促しておけばよかったかもしれません。

自分も人の名前を覚えるのは得意だと思ってないので気にしませんでした

数百人単位が働くような大きなオフィスで、他部署の人を覚えていないのはある意味当たり前なのですが、子供のいる幼稚園では後で数えてみたら年長さんでたった44人、ひとくらす22人程度、年がら年中べったりなので、名前を覚えられないのが間違いだったのかもしれません。おんなじクラスの子も名前が言えるのは数人だけ。という感じでそのまま卒園してしまいました。アルバムなどを後から眺めて確認するも、中学になっても他のクラスの子の覚えが悪いのは今でも変わらないです。

名前を憶えられたのはせいぜいクラスの半分程度?

ワーキングメモリーの領域で議論すると、やっぱり幼稚園時代にクラスの子の名前をほとんど言えない、覚えようとしないのも不得意であることの兆しかもしれません。暗記能力は、ある程度の努力と覚えようという気持ちで大分変ってくると思うので、どんなに頑張っても覚えられなかったり認識できないのであれば、脳機能に何らかのトラブルを抱えてるのかもしれません。小学校まるまる放置してしまったのを考えると、早期に気が付いたうえで、何らかの対策を講じるべきだったのかもしれません。

 

お受験組は言葉や語彙が多いと感じた出来事はいっぱいありました

我が家ではテレビを見せない教育方針だったので家はいつも静かな方でした。もちろん漫画もみませんが(とは言っても地上波は見ていないのですが、子供用のアニメ番組などはCSのデジタルチャンネルを契約していたので見てたと思います)あと、しまじろうのDVDとかチャレンジは毎月とってたので楽しく見ていたと思います。

歌を歌ってる時も歌詞がでたらめなのと音痴の方が気になって、耳がおかしいのかと耳鼻科に診察してもらったこともあるのですが、特に異常なし。本来は歌詞がでたらめな方に注力するべきだったのかもしれません。適当に歌って大丈夫みたいなのも、覚えなくていいやマインドを育てるきっかけになったのかもしれません。

あと、お受験する子が家の住所や電話番号をすらすらいうところを見たら、受験しないからいいか。。。じゃなくて覚えてないとダメっていうのをわからせておく方が大切って今なら思うんですが、当時は特に成績とかなかったので親の方ものんびり構えてしまっていました。今思うと結構、覚えるの得意じゃないから勉強嫌いみたいな、傾向は出てました。かなり反省です。

 

 

 

 

 

中1ギャップ!!がヤッテ来た!ヤアヤアヤア。

中1ギャップ(中一ショック)って何?

 世間でいうところの中一ギャップは先輩後輩関係になじめずに、不登校になるというものとかいろいろ環境変化についてけないってやつであります。まあうちの場合は明確に学校の勉強が複雑になりすぎて対応できないってやつですかね。まず最初にあったのが、教材が多すぎて時間割の準備ができない。。。毎日、英語の何とかとフォニックスと、ノートとプリントのファイルと、教科書とワークとワークのノートと。。。と一つの教科だけで複数のものを取りそろえるのが大変なのです。もちろん、教科書とかは忘れていきます。もうほんとカジュアルにいろいろ忘れていきます。

 

 最初の土曜参観の授業の時に、理科だったんですけど、教科書忘れていきました。その日2時間くらいしかなくて、理科しか授業がないのになぜに?って本人に聞いたら、だって、教科書に科学って書いてあったから理科だと思わなかった。開いた口がふさがりません。ところで、この配られる教材が多すぎるため、学校でも一策講じていて、配布教科書参考書資料一覧なるものがあって、子どもたちチェックしてるわけですけど、そこに子のチェックがあるあたり、我が家のパッチールポケモンのキャラクターなのですがなんか親近感があるので、うちの子をパッチールとここでは呼ぶことにします)さすが知恵●れだなと感心しました。後で保護者会で聞いたらやっぱり同じようなやり取りがいくつかのご家庭で会ったようですが。。。

 教材多い対策と忘れ物対策。

教材が多くて困るのは100円ショップで売っているジッパーのついたA4とかB4のファイルに、各教科のワンセットをまとめて入れるようにしたら案外簡単に片付きました。教科書とかノート使ったらこの中に必ずしまう。そうしたら時間割揃えるときに困らなくて済むので、とこれはすぐやってくれましたし。そのまま継続できてます。我ながらナイスアイデアです。

◆↓100円ショップのジッパーファイルが大活躍。

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みんな同じ色だとわかりにくいかなと思って色は適当に変えてますが、

 教科分の色数があるわけではないので、塾と学校分けるくらいで良かったかなとも思っています。DAISOだとちょっと小さめのポケット付きのジッパーファイルもあるので、プリントの多い教科はポケットのついたファイルの方が良いかなとも思います。

他には提出物とか学校からもらったプリントを入れる仕切りのついたファイルをひとつ持たせています。これもカバンの中でぐちゃぐちゃにはならないので便利に使っているようです。(たまに開けて、プリントの整理をするようにはしてます。親がもらうものが結構入っているので)

 さて、忘れ物対策です。これが結構大変でした。宿題が出たら範囲は必ずノートや教科書に書き込んでおくこと。これは子供も徹底しているようですが、なんせ忘れっぽいのでなるべく教科書とか見るようにして数を減らす努力をしています。とはいえ我が家は特別支援カードの提出をしているので、他の子よりは先生の当たりはきつくないとは言っています。私自身も把握しているうえで子供が忘れ物してたら、学校に届けるようにはしています。学区内なので学校から自宅は近いので、気が付けば届けてから会社に出社するようにしています。自分が私立の自宅から電車に乗って通う学校に小学校から行っていたので、親に忘れ物届けてもらえるなんていう事案があるということすら知りませんでしたが。。近所だから届けてもいいんですよね?ということを小学校の高学年になってわかったので、気が付いたときは届けるようにしてます。過保護というか、子どもも親に持ってこられたら恥ずかしいから気を付けよう!ってなってくれるといいなとは思っていますが、届けてもらえてラッキーの方が強いようです(泣)

意外とラクちんだった!中学LINEのコミュニティ

 かたくなに拒否する親御さんも多いのですが、LINEは子供のネットワークで結構役立つこともあります。コイバナとかしてる時もありますが、我が家はお勉強タイムは見張りが付いてるので、LINEも割と監視しています。時間割メモし忘れた時などは、必ずそういう子がいるからか、毎日の時間割、宿題のかきかたなんかもLINEで情報交換されているので、そういうのは便利に使ってます。たまにワーク忘れたとかノートみせてー。みたいなのもあって、自分たちのころに比べると便利になってるなーととても関心します。たまにこの子精神的に大丈夫かな?と思うような暴れ方をする子が最初の内はいたんですが、途中で淘汰されたというかもしかして強制退去されたのかもしれませんが、和気あいあいとヨクジツの時間割などが交換されているので、中学生平和でいいなとちょっと思ったりします。

たまに、明日小テストがあるけど、範囲のノートは期末で提出してるから持ってなくていいんだよねー?って切羽詰まった話してるのに、みんな持ってないならいいやー。みたいなのんびりした子もいて。。いや!!!そうじゃないよ。とか、ノートのつけ方先生の指定と違うよ~とか思うこともあるんですが(ノート提出のある教科は、担当の先生にもよるんでしょうけども、ノートのかきかたやプリントの貼り方がそれぞれ指定してあってその通りにしないと減点対象になるのです)、まあのんびりしてていいな。とい今のところLINEで揉めるとかなさそうだからいいか。。と安心しています。

 

 いきなり外されたりしない?

 いじめられたリしない? 

 LINEなんてトラブルのもとになるような気もしますが、運よく子供の学校はそんなことなさそうでした。。子供たちでルール作って、それでも数は異様に多いんだけど、クラスのほとんどが入ってるようなグループなら一人ひと発言して数回れすしたら一瞬で100越えは当たり前なので、未読が1000とかしょうがないなと思うこともありますが、文章が短いので(ww)とかで回ってることもありますし、スタンプは一人5個までの連投はゆるそうとか、ゆるーく決まりがあって、子にそれを教えてもらうと、そうなんかーと大人でも感心することもあります(大したことじゃないのでこちらも具体的には覚えてはいない。。。)いつでも介入できる準備をしたうえで、入ってた方が便利だから入っているというようなスタンスでいいのかなと、生ぬるく見守っています。

やはり落とし穴は英語にあり。。。

 さて本当のところはここが問題です。英語です。英語。ローマ字すらまともに覚えてもらえなかった。いまもNOWです。今回このブログのテーマなんですけど、どうしてそんなに英語が苦手なのかびっくりするほど、うちの子英語だめなので、そこを掘り下げていく意味でこのブログをはじめました。英語むっちゃくちゃですね。びっくりです。物覚えが悪すぎるので、英単語とかやっぱり大変でした。今も大変ですが最初のころほどではなさそうです。

 

というわけで次回からは英語の学習とかとっかかりに入るような話をしていこうと思います。現状の区からの支援、学校からの支援についてもレポートしていきます。

また小学校の英語教育のお粗末さ加減についてもちょっと触れていこうかなと思います。今年あたりから小学校は要項が変わってるみたいなので、ちょっと古いですが、そこは要注意ってことでよろしくお願いします。ではまた。

 

 

 

発達障害診断されないボーダーラインの子どもの学習方法について考える

 

・自己紹介とか

 こんにちは。このブログは我が家の娘(現在中学1年生)の学習方法を記録するために書き連ねていくことにしたものです。発達障害とか自閉症とか診断がつかない程度の頭の悪い子をどのように学校の学習についていくようにするか、それを手探りでも親としてできることはしたい。なるべく人任せにせずに、でも専門的なところはきちんと相談して、というスタンスでやっています。また同じ悩みを持つ親御さんと少しでも情報共有できればと考えているので、コメントなどもいただけると励みになります。

 

特別支援学級ってなに?

授業の邪魔をする子供を特別支援学級に送る小学校教師。

 さて、特別支援学級って身体的/精神的に一般的な子供たちよりも、すこしだけ難しい子供たちが通うところなのかな?とそう勝手に思っていました。でも、私の子どもの学区では違ったようです。中学校に入ると普通に自閉症だった~でも今は大丈夫だね。みたいなお子さんが公立中学に戻ってきます。とはいっても出身小学校は同じ学区なのでこれは、本人や保護者の方のカミングアウトでもない限り、知れ渡ることはありません。で、よくよく聞いてみると、大勢で授業受けるのが無理とか、特定の子とすぐ喧嘩して大騒ぎするような子も、特別支援学級をすすめられるようです。

 そうなるとうちの学区では高IQの自閉症の子とかが多いようなのです。。。我が家はそれに当てはまらないのでちょっと残念なのですが、国立大学の偏差値が極端に高いキャンパスに侵入してぼーっと話を聞いてますと。??????っと思うような発言がよく聞こえてきます。ので小学校で、「お友達と仲良く」、「集団行動を乱さず」、tといったふるまいができない。程度の事は、高校生くらいから個性として見てもらえるところです。私の職場でも、始業時間に来れない、会議室に人がたくさんいるとそれだけで体調不良みたいなちょっと個性的な同僚がたくさんいます。

 PTAなどの活動をしていると、誰の事なのか良くわからなくても、週に何回か特別支援学級に通っているお子さんが居たことを耳にします。また高学年になって担任に特別支援をすすめられたとか、親が心の準備のしてないところでそのようなことを言われることもあるようです。

勉強ができない子をできるようにするのが目的ではない。

 学校の授業とは関係なしに御三家を受けるお子さんが多い小学校に通っていましたので、受験期は荒れます。6年生ともなると、受験ノイローゼで受験しない子をいじめたり(相手の子は不登校になったりしますので、卒業式には出てこないご家族とお子さんがいますね。。クラスにひとりづつくらいは。。。)子供の学年はのんびりしてたので、子どものクラスは?が正しいのかもしれません。まあいろんな理由で3学期に皆さん姿を消してます。中学になってからも来れないお子さんもいらっしゃいます。まあ2学期超えたら、担任も出席なんか気にしてないのでどうでもいいんでしょうけど。。。ここ数年のうちでどうやら快挙だったのが、担任が増員されてなかったことです。

 教室から子供が飛び出したりしないよう、監視する意味でどんどん担任が増えていきます。子供も小学校2年生の時に30人程度のクラスなのに担任3人いましたから。。問題行動が多い子はこの辺りで特別支援学級をすすめられるようです。なので実質的には担任が面倒を見切れない子供を特別支援学級に送るというのが、一般的な対応だったようです。

授業はおとなしく聞けるけど、成績が振るわない子供。

 勉強して受験塾にサクサク通っているような子は問題ないのですが、うちの子のように授業はおとなしく聞いてますが、成績はからっきしですという子供が、どこにもすくわれない。おかげでそのまま放置されていました。成績表はいつも真ん中ーあたり。この真ん中が今を思うと何の危機感もなく、小学校低学年から高学年までを過ごしてしまった落とし穴でもあります。

 なぜなら、頭のいい子がいっぱいいる小学校で真ん中なんです。。偏差でいうなら50あたりに位置しているであろうと勝手におもっている安定感。。。これが全くのでたらめだったのです。。。気を取り直して高校受験でリベンジです。って思ったので、本を読んだり、教育相談受けまくったり、催眠術うけさせたり、という若干奇行にはしりつつあるところです。

我が家の事…。

 このままだと行ける高校がない!と思ったのは1学期の期末テストの成績表。。。学年で下に10人しかいないのです。もはやヤバすぎます。この記事を書いているのは2学期の中間テストの後です。試験が全部戻ってきてはいないのですが、問題は難しくなっているはずですし、平均点には届かないのかもしれないけど、どのテストも10点づつくらい上がってます。すこしは勉強量が増えたのかもしれません。

 わたしは、子供が勉強できないのは親の責任だと思っています。勉強要したくなるような環境、もしくは勉強せざる負えない環境に追い込むこと、また勉強を楽しくすること、勉強が必要だと圧倒的に思わせるような体験は親が用意するべきだと思います。それはお金をかけることかもしれないし、親の時間を子どもに分け与えることかもしれません。まあ今んところ手さぐりなので、高校入学時に大口叩けるように頑張ります。

同じような悩みを持つ親御さん、ぜひ情報交換しましょう。コメントいれてください。